プロゴルファー石川遼選手もリスニング強化に使っている英語教材☆無料試聴付き☆
英文法の問題&解説を通して毎日英語に触れられる無料メルマガ【誰でもできる!毎日5分英文法】

英文法 注意すべき受動態

問.以下の受動態の文を日本語に訳しなさい。

She will be pleased with his present.

解答は10行下にあります。

【解答】

She will be pleased with his present.
「彼女は、彼のプレゼントに喜ぶでしょう。」

【解説】

受動態は人や物が動作を受ける時に使う表現で、形は「be動 詞+過去分詞」、意味は「〜される」です。

ところが、この問題のように形は受動態の「be動詞+過去分 詞」なのに能動態のように「〜する」と訳す場合もあります。

これは、主に一部の「〜させる」という意味を持つ動詞の時 におきます。

例えば問題文のpleaseは「喜ぶ」ではなく「喜ばせる」とい う意味を持っているので、be pleasedと受動態にした時に受 動態の基本通りに訳すと以下のように「喜ばされる」という 意味になります。

She will be pleased with his present.
「彼女は、彼のプレゼントに喜ばされるしょう。」

しかし、日本語的に不自然になってしまうので、この場合 「喜ぶでしょう」と訳します。「喜ばされる」は解説のため に無理して訳してみました(^_^;)

よって、be pleased withは受動態の形ですが「〜に喜ぶ」 と能動態のように訳します。

ちなにみ、be pleasedの後ろはbyではなくwithになるので、 be pleased withは熟語のように覚えてしまいましょう。

能動態の意味を持つ受動態には、他に以下のようなものがあ るので、前回の分と合わせて覚えておきましょう。

be worried about 「〜を心配している」

be shocked at 「〜にショックを受ける」

be disappointed at 「〜に失望する(がっかりする)」

理屈はbe pleased withと同じですが、熟語のように覚えて しまいましょう。


問.以下の受動態の文を日本語に訳しなさい。

I was surprised at his big hat.

解答は10行下にあります。

【解答】

I was surprised at his big hat.「私は、彼の大きい帽子に驚きました。」

【解説】

受動態は人や物が動作を受ける時に使う表現で、形は「be動詞 +過去分詞」、意味は「〜される」です。

ところが、この問題文のように形は受動態の「be動詞+過去分 詞」なのに能動態のように「〜される」と訳す場合もあります。

これは、主に一部の「〜させる」という意味を持つ動詞の時に おきます。

例えば問題文のsurpriseは「驚く」ではなく「驚かせる」とい う意味を持っているため、be surprisedと受動態にした時に、 受動態の基本通りに訳すと以下のように「驚かされる」という 意味になります。

I was surprised at his big hat.「私は、彼の大きい帽子に驚かされました。」

しかし、日本語的に少し不自然になってしまうので、この場合 「驚かされた」と訳します。よって、be surprised atは受動態 の形ですが「〜に驚く」という意味になります。

ちなにみ、be surprisedの後ろはbyではなくatになるので、be surprised atは熟語のように覚えてしまいましょう。

能動態の意味を持つ受動態には、他に以下のようなものがあり ます。

be interested in 「〜に興味を持つ」

be excited aboutで「〜に興奮する」

be pleased with 「〜に喜んでいる」

理屈はbe surprised atと同じですが、熟語のように覚えてし まいましょう。


問.()の中から適する語を選びなさい。

The juice is made (of, from) apple.

解答は10行下にあります。

【解答】

The juice is made from apples.
「そのジュースは、りんごから作られています。」

【解説】

昨日の復習問題です。まず、もう1度ofとfromの使い分けの復習 をしておきましょう。

もう掴んでいる方にとっては簡単かもしれませんが、毎日英語 に触れることが最大のテーマなのでご了承下さいm(_ _)m

be made ofは「〜でできて(〜から作られて)いる」、be made fromは「〜から作られている」という意味です。

意味はほとんど同じですが、ofとfromの後ろにくる名詞によっ てofとfromの使い分けが必要です。

後ろにくる名詞が材料の場合にはofを、原料の場合にはfromを 用います。しかし、材料と原料だと覚えにくいと思います。

そこで、何で作られているか見た目で分かる(材料が見てすぐ 分かる)場合にはofを、見た目が変わってしまっている場合に はfromを用いると覚えておくとよいと思います。

ジュースの場合もとの形から変わってしまっているので、解答 のようにfromを用います。

ところが、以下のように「その建物は、木でできている。」と いう場合には、何で作られているか見た目で分かるのでofを用 います。

The building is made of wood.「その建物は、木でできている。」

あと、be made inだと「〜製です」という意味になります。

The cup is made in France.「そのコップは、フランス製です。」

よく、洋服などにmade in 〜 と書かれているのは、これから きてるんですね。


問.()の中から適する語を選びなさい。

The chair is made (of, from) wood.

解答は10行下にあります。

【解答】

The chair is made of wood.
「その椅子は、木でできて(木から作られて)います。」

【解説】

be made ofは「〜でできて(〜から作られて)いる」、be made fromは「〜から作られている」という意味です。

意味はほとんど同じですが、ofとfromの後ろにくる名詞によって ofとfromの使い分けが必要です。

後ろにくる名詞が材料の場合にはofを、原料の場合にはfromを用 います。しかし、材料と原料だと覚えにくいと思います。

そこで、何で作られているか見た目で分かる場合にはofを、見た 目が変わってしまっていて分からない場合にはfromを用いると覚 えておくと簡単かもしれません。

たとえば、問題の椅子の場合よほど特殊な作りのものでない限り、 何で作られているか見た目で分かります。

よって、解答の場合はofを用います。

ところが、以下のように「ワインは、ぶどうから作られている。」 という場合には、見た目が変わってしまっているのでfromを用い ます。

Wine is made from grapes.「ワインは、ぶどうから作られる。」

問.以下の能動態の文を受動態に書き換えなさい。

People filled the hall.

解答は10行下にあります。

【解答】

The hall was filled with people.「ホールは、人で一杯でした。」

【解説】

問題の文は「人々が、ホールを満たしていた。」という能動態 の文です。

ただ、この日本語訳だと不自然なので、この場合は問題文も解 答と同じように「ホールは、人で一杯でした。」と訳した方が よいと思います。

この文を受動態に書き換える時、動作を受けている(満たされ ていた)ホールが主語になります。

そして、その後ろの動詞の部分を受動態の形「be動詞+過去分 詞」、was filledになります。

ここまでは通常の受動態と同じですが、最後に動作主を表す時 にこの場合byではなくwithを用います。 「人々に(よって)」という意味ですが、by peopleではなく with peopleとなります。

これは、be filledときたらwithを用いると熟語のように暗記し ておかなければなりません。 be filled withで「〜で満たされている」「〜でいっぱいです」 と覚えて置きましょう。

by以外を用いる受動態で、be filled with以外に今週解説した ものをもう一度復習しておきましょう。

1.be known to「〜に知られている」

The building is known to many people.
「その建物は、多くの人に知られています。」

2.be known as「〜として知られている」

The woman is known as a famous singer.
「その女性はは、有名な歌手として知られています。」

3.be covered with「〜で覆われている」

The top of the mountain was covered with snow.
「その山の頂上は、雪で覆われていました。」

4.be caught in 「(雨などに)降られる」

I was caught in shower yesterday.
「私は、昨日にわか雨に降られました。」


問.以下の能動態の文を受動態に書き換えなさい。

A big sheet covered the ground.

解答は10行下にあります。

【解答】

The ground was covered with a big sheet.
「グランドは、大きいシートで覆われていました。」

【解説】

問題の文は「大きいシートが、グランドを覆っていた。」と いう能動態の文です。

この文を受動態に書き換える時、動作を受けている(覆われ ていた)グランドが主語になります。

そして、その後ろの動詞の部分を受動態の形「be動詞+過去 分詞」、was coveredになります。

ここまでは通常の受動態と同じですが、最後に動作主を表す 時にこの場合byではなくwithを用います。

「大きいシートに(よって)」という意味ですが、by a big sheetではなくwith a big sheetとなります。 これは、be coveredときたらwithを用いると暗記しておかな ければなりません。

be covered withで「〜で覆われている」と熟語として覚え ておきましょう。

前回解説したbe known to「〜に知られている」や今回のbe covered withの他にby以外を用いる受動態には、以下のよう なものがあります。

1.be filled with 「〜で満たされている」「〜でいっぱいです」

The cup is filled with water. 「そのコップは、水でいっぱいです。」

2.be caught in 「(雨などに)降られる」

I was caught in shower yesterday.「私は、昨日にわか雨に降られました。」


問.以下の能動態の文を受動態に書き換えなさい。

Many people know Sum.

解答は10行下にあります。

【解答】

Sum is known to many people.
「サムは、さくさんの人に知られています。」

【解説】

問題の文は「たくさんの人が、サムのことを知っています。」 という能動態の文です。

まず、日本語の文を受動態に書き換えると、「サムは、さくさ んの人に知られています。」となります。

そして、受動態に書き換える時、動作を受けている(知られて いる)サムが主語になります。

そして、その後ろの動詞の部分を受動態の形「be動詞+過去分 詞」、is knownになります。

ここまでは通常の受動態と同じですが、最後に動作主を表す時 にこの場合byではなくtoを用います。

「たくさんの人に(よって)」という意味になりますが、by many peopleではなくto many peopleとなります。

これは、be knownときたらtoを用いると暗記しておかなければ なりません。

be known toで「〜に知られている」と覚えて置きましょう。

ちなみに、be known asだと「〜として知られている」という意 味になります。以下は、例文です。

Sum is known as a famouse painter.
「サムは、有名な画家として知られています。」


☆TOEIC対策お勧め本☆
TOEIC対策

利用者の評価も高いお勧めのTOEIC対策本(500〜860点まで対応)です。一冊で全パートの対策ができ、英文法の理解にもお勧め。送料無料!

☆単語力とリスニング強化☆
単語耳

きちんと発音できる単語は一生忘れません。一生分の単語力+リスニング力が身に付いて忘れなくなる秘訣を凝縮。英単語八千を一生忘れない英語耳を作れます。送料無料!

英文法問題集 ご案内
英文法問題集

管理人のTomoです。英文法問題集を訪問して頂き有難うございます!無料メルマガ【誰でもできる!毎日5分英文法】で出題した英文法の問題とその解説をアップしています。英文法の学習に役立てて下さい(^_^)/