英文法問題集 受動態疑問文
問.以下の受動態の文を疑問文に書き換えなさい。
The fax will have been arrived by the time when I go back to the office.
※by the time when S V「SがVするまでに」
解答は10行下にあります。
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【解答】
Will the fax have been arrived by the time when I go back to the office? 「私が事務所に戻るまでにファックスは到着しているでしょうか。」
【解説】
問題の文は「私が事務所に戻るまでにファックスは到着している でしょう。」という未来完了形の受動態の文(肯定文)です。
未来完了形には完了(結果)、経験、継続とありますが、問題文 は文脈から「〜されている(でしょう)」という完了の意味にな ります。
by the time whenのbyは「〜までに」という意味で動作の期日を 表します。「〜によって」のbyではないので注意しましょう。
by the time when S Vは直訳すると「SがVする時までに」となり ますが、少ししつこいので多くの場合「SがVするまでに」と訳し ます。
よって、この文は「SがVするまでに〜されている(でしょう)」 という完了の意味だと分かります。
そして、未来完了形の受動態には助動詞のwillが用いられている ので、willを主語の前に出し、文末にクエッションマーク?を付 ければ疑問文になります。
このように、未来形の受動態の疑問文の作り方はwillを用いた通 常の未来形の文と同じです。
以下は、未来完了形の受動態の疑問文で経験と継続の例文です。
<経験>
Will the new book have been read by someone before I read it?
「その新しい本は、私が読む前に誰かによって(1度でも)読まれるでしょうか。」
<継続>
How long will the practice have been continued?
「その練習は、どの位の間続けられるでしょうか。」
未来完了形の継続の文では、継続期間を質問するために疑問詞の How long「どの位の間」がよく用いられます。
問.以下の受動態の文を疑問文に書き換えなさい。
I have been bitten by my pet once.
※疑問文ではIをyou、myをyourに変えます。
bittenはbite「噛む」の過去分詞形です。
解答は10行下にあります。
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【解答】
Have you ever been bitten by your pet?
「あなたは、今までにペットに噛まれたことはありますか。」
【解説】
問題の文は「私は、ペットに1度噛まれたことがあります。」と いう現在完了形の能動態の文です。
現在完了形には完了(結果)、経験、継続とありますが、問題 文にはonce「1回」が付いているので経験の文です。
現在完了形の受動態の形は、現在完了形と受動態を足し算した 「have(has)+been+過去分詞」となります。
問題の文では、have been bittenの部分です。
現在完了形の受動態の文を疑問文に書き換えるには、通常の現 在完了形と同じようにhave(has)を主語に前に出します。
そして、現在完了形の経験の疑問文では、通常の現在完了形の 時と同じようにever「今までに」を過去分詞(完了形の受動態 の場合はbeen)の前に付けます。
あとは、文末にクエッションマーク?を付け、疑問文は解答の ようになります。
「1回〜されたことがありますか」、「2回〜されたことがあり ますか」というように回数をいちいち質問するようなことは通 常しないので、問題文のonceは疑問文では省略します。
経験の回数を尋ねる場合は、以下のようにHow many times「何 回」を疑問文の先頭に付けます。
How many times have you ever been bitten by your pet?
「あなたは、今までに何回ペットに噛まれたことはありますか。」
問.以下の受動態の文を疑問文に書き換えなさい。
The teacher is looked up to by his students.
解答は10行下にあります。
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【解答】
Is the teacher looked up to by his students?
「その先生は、生徒達に尊敬されていますか。」
【解説】
問題の文は「その先生は、生徒達に尊敬されています。」とい う受動態の文(肯定文)です。
look up to は「尊敬する」という郡動詞なので、is look up toで「尊敬される」という受動態の意味を表します。
受動態を作る時にupやtoを消さないように注意しましょう。
ただ、疑問文を作る時は通常の受動態と同じで、be動詞を主語 の前に出し、文末にクエッションマーク?を置くだけです。
よって、疑問文は解答のようになります。
疑問文を作ること自体は難しくありませんが、郡動詞の受動態 を作る時は郡動詞をしっかり覚えておく必要があります。
以下によく用いられる郡動詞を再度記載しておきます(これで 最後にします(^_^))ので、覚えておきましょう。
take care of 「〜の世話をする」
look after「〜の世話をする」
speak to 「〜に話しかける」
bring up 「〜を育てる」
put off 「〜を延期する」
send for 「〜を呼びにやる」
look up to 「〜を尊敬する」
look down on 「〜見下す」
speak ill of 「〜を悪く言う」
speak well of 「〜をよく言う」
make fun of 「〜をからかう」
make use of 「〜を利用する」
受動態の文では、speak well ofのwell ofやmake fun ofのfun ofを消さないように注意してください。以下は例文です。
He is spoken well of by everyone.
「彼は、みんなによく言われます。」
I was made fun of by my friend yesterday.
「私は、昨日友達にからかわれました。」
問.以下の受動態の文を疑問文に書き換えなさい。
My car is being used by my son.
※疑問文ではmyをyourに変えます。
解答は10行下にあります。
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【解答】
Is your car being used by your son?
「あなたの車は、あなたの息子によって使われていますか。」
【解説】
問題の文は「私の車は、私の息子によって使われています。」 という進行形の受動態の文です。
まず、進行形の受動態の形を復習しておきます。
受動態の形は「be動詞+過去分詞」ですが、進行形の受動態の 形は以下のように受動態の前に進行形を足し算します。
be動詞 + 動詞のing形
+) be動詞 + 過去分詞
---------------------------------------------------
be動詞 + being + 過去分詞
↑be動詞のing形
よって、進行形の受動態の形は「be動詞+being+過去分詞」 となります。問題の文ではis being usedの部分です。
そして、進行形の受動態ではbe動詞が用いられているので、be 動詞を主語の前に出すと疑問文になります。
この問題文の場合はbe動詞を主語(your car)の前に出し、文 末にクエッションマーク?を付ければ疑問文になります。
ちなみに、解答の文の主語がyour carsのように複数形になる とbe動詞はareに変わり、受動態の疑問文は以下のようになり ます。
Are your cars being used by your sons?
「あなたの車は、あなたの息子達によって使われていますか。」
この場合車が複数台ということになるので、by your sons「息 子達によって」と使う人も複数にしておいたほうが自然です。
また、解答の文を過去進行形の受動態の否定文に書き換えると、 以下のようにbe動詞はwasになります。
Was your car being used by your son?
「あなたの車は、あなたの息子によって使われていましたか。」
問.以下の受動態の文を疑問文に書き換えなさい。
The question will be solved by Bob.
※solvedはsolve「解く」の過去分詞です。
解答は10行下にあります。
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【解答】
Will the question be solved by Bob?
「その問題は、ボブによって解かれるでしょうか。」
【解説】
問題の文は「その問題は、ボブによって解かれるでしょう。」 と動作主を主語にした能動態の文です。
受動態の形は「be動詞+過去分詞」ですが、問題文はbe動詞の 前に助動詞のwillが置かれており、「助動詞+受動態」の形に なっています。
助動詞+受動態の場合、疑問文は助動詞を主語の前に出して文 末にクエッションマーク?を置き、「助動詞+主語+be+過去 分詞〜?」という形になります。
よって、疑問文は解答のようになります。
Will the question be solved by Bob?
「その問題は、ボブによって解かれるでしょうか。」
この場合、答え方は助動詞のwillを用いて以下のようになります。
Yes, it will.「はい、解かれるでしょう。」
No, it will not(won't).「いいえ、解かれないでしょう。」
これはwill以外の助動詞、can、may、mustなどの場合も同じです。 以下は、助動詞+受動態の疑問文と答え方の例です。
Should the door be closed?「そのドアは、閉められるべきですか。」
Yes, it should.「はい、閉められるべきです。」
この場合、日本語は「はい、閉めたほうがよい。」とした方が 自然です。「閉められたほうがよい。」とは普通言いません。
No, it should not(shouldn't).「いいえ、閉められるべきではありません。」
この場合、日本語は「いいえ、閉めないほうがよい。」とした 方が自然です。これも「閉められないほうがよい。」とは普通 言いません。
このように訳す理由としては、shouldは一般的に「〜すべきだ」 と訳されますが、感覚的には「〜すべきだ」よりソフトな「〜 したほうがよい」に近い意味を持っているためです。
Must the work be done today?
「その仕事は、今日されなければなりませんか。」
Yes, it must.「はい、されなければなりません。」
No, it doesn't have to.「いいえ、その(される)必要はありません。」
問.以下の受動態の文を疑問文に書き換えなさい。
The letter was sent by him.
解答は10行下にあります。
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【解答】
Was the letter sent by him?「その手紙は、彼によって送られましたか。」
【解説】
問題の文は「その手紙は、彼によって送られた。」と動作主を 主語にした能動態の文です。
受動態の形は「be動詞+過去分詞」でbe動詞が用いられている ので、be動詞を主語の前に出せば(be動詞と主語を入れ替えれ ば)疑問文になります。
よって、疑問文は解答のようになります。文末にクエッション マーク?を付け忘れないように注意しましょう。
be動詞は主語によって変わるので、主語がthe lettersと複数形 なら以下のようにbe動詞はwereを用います。
Were the letters sent by him?「その手紙は、彼によって送られましたか。」
また、「彼によって何が送られましたか。」という疑問文では、 疑詞のWhatを用います。
疑問詞は疑問文の先頭に置かれ、さらにこの場合Whatが主語に なるので、以下のようにWhat+be動詞という語順になります。
What was sent by him?「その手紙は、彼によって送られましたか。」
Whatの後ろのbe動詞は現在形ならis、過去形ならwasを用います。




