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トップページ助動詞 shouldとought toIt is 形容詞 that + should

助動詞 shouldとought to

問.以下の文を日本語に訳しなさい。

It is natural that she should be angry.

解答は10行下にあります。

【解答】

It is natural that she should be angry.「彼女が怒るのも当然です。」

【解説】

まず、問題文の訳し方ですが、この文はもともと以下のように that she should be angryが主語となっています。

That she should be angry is natural.

thatは「〜(という)こと」という意味を持つ接続詞で、That she should be angryの日本語訳は「彼女が怒ること」です。

よって、上の文の直訳は「彼女が起こることは当然です。」と なり、もう少し日本語的に言い換えると解答のようになります。

しかし、英語は結論(この場合natural「当然だ」)を先に述べ る文の構造をとるため、主語が長くなるのを嫌います。

そのため、That she should be angryの部分を仮主語のItに置 き換え、本当の主語は文の最後に付け、通常問題文のような形 で書きます。

仮主語Itは、あくまで仮の主語のため日本語には訳しません。

そして、助動詞のshouldには、以下の2つの意味があります。

義務:「〜すべきだ」
当然の推量:「〜のはずだ」

ところが、It is 形容詞 that + shouldという文の形で、形容 詞が必要、当然、重要などの意味を表す場合、shouldは義務や 当然の推量の意味にはなりません。

必要、当然、重要の意味を表す形容詞とは、good、necessary、 natural、importantなどです。

この形で用いられる時、shouldは特別な意味を持つ訳ではなく、 ただ置かれているだけと考えた方がよいと思います。

また、shouldを付けるのはイギリス英語で、アメリカ英語だと shouldは付けず以下のようにthat節中で動詞の原形を用います。

It is natural that she be angry.「彼女が怒るのも当然です。」

sheの後ろのbe動詞はisではなく、アメリカ英語では原形のbe になるので注意が必要です。

なぜ?と考えず、この表現は熟語のように暗記するようにしま しょう。
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