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トップページ助動詞 wouldとused towouldの否定[拒絶]

助動詞 wouldとused to

問.以下の文を日本語に訳しなさい。

He wouldn't go with them.

解答は10行下にあります。

【解答】

He wouldn't go with them. 「彼は、どうしても彼らと行こうとはしなかった。」

【解説】

助動詞のwouldには、以下の2つの意味があります。

強い過去の意志:「どうしても〜しようとした」
過去の習慣:「(以前)よく〜したものだ」

通常、この2つの意味を見分けるには、文脈から判断するしかあ りません。

英文をみてパッと分からない場合には、両方当てはめてみて消 去法で判断するとよいと思います。

問題文は否定文なので、日本語で過去の強い意志と過去の習慣 を表すと以下のようになります。

拒絶:「どうしても〜しようとしなかった」
過去の習慣:「(以前)よく[頻繁に]〜しなかった」

このように、過去の強い意志の否定形wouldn't(would not)は、 「どうしても〜しなかった」という拒絶の意味になります。

そして、問題の文を過去の習慣で訳すと「彼は、(以前)彼らと 頻繁に行かなかった」となります。

言えなくもありませんが、この文だけだと場所も示されていない ので、少し不自然です。「どこへ?」ってつっこみたくなりますよね。

また、拒絶と区別するために、過去の習慣の場合は文中にoften 「よく」が用いらることが多いです。

過去の習慣の否定文は、以下のような感じになります。

He wouldn't often go fishing. 「彼は、(以前)頻繁に釣に行かなかった。」

よって、問題文は解答のように拒絶の意味になります。

would not(wouldn't)の拒絶の意味は、以下のように主語が物の 場合でもよく用いられます。

The box wouldn't open.「その箱は、どうしても開かなかった。」


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