助動詞 mustとhave to
問.以下の文を疑問文に書き換えなさい。
The story must be true.
解答は10行下にあります。
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【解答】
Can the story be true?「その物語は、本当なのだろうか。」
【解説】
まず、mustの意味を確認しましょう。
助動詞のmustには、以下の2つの意味があります。
義務:「〜しなければならない」
推量:「〜にちがいない」
この2つの意味のどちらかを見分けるには文脈から判断するし かありません。
パッと見て分からない場合は、両方の意味を当てはめてみて、 消去法で考えるとよいと思います。
問題の文を義務の意味で訳すと、「その物語は、本当でなけ ればならない。」となり不自然です。
よって、問題文の日本語訳は推量の意味を用い、「その物語 は、本当にちがいない」となります。
そして、推量の疑問文の形ですが、mustを主語の前に出した Must the story 〜 ?という形を用いることはできません。
Must 主語 〜 ?という疑問文には、「〜しなければなりませ んか」という意味しかありません。
Mustの疑問文に「〜にちがいありませんか」という意味はな いのです。そこで、推量(可能性)のcanを用います。
推量(可能性)のcanの疑問文Can 主語 〜 ?「(いったい) 〜だろうか」を用い、疑問文は解答のようになります。
定義上推量のmustの疑問文にはCan 主語 〜 ?を用いますが、 会話で質問する時は以下のようにbe動詞の疑問文を用いるこ とが多いと思います。
Is the story true? 「その物語は、本当ですか。」
ちなみに、義務のmustの場合、肯定文と疑問文は以下のよ うになります。
<肯定文>
I must go there.「私は、そこへ行かなければならない。」
<疑問文>
Must I not go there?「私は、そこへ行かなければなりませんか。」




