英文法問題集・TOEIC&英検問題集をネットで探すなら1500円以上送料無料のココ!
英文法の問題&解説を通して毎日英語に触れられる無料メルマガ【誰でもできる!毎日5分英文法】

トップページ助動詞 canとmaycouldとbe able toの違い

助動詞 canとmay

問.以下の2つの文を日本語に訳しなさい。

He could pass the exam.

He was able to pass the exam.

解答は10行下にあります。

【解答】

He could pass the exam.
「彼は、その試験に合格することができた(のに)。」

He was able to pass the exam.
「彼は、その試験に合格することができた。」

【解説】

助動詞のcanとbe able toは、ともに「〜することができる」と いう意味を持っています。中学や高校では、can=be able toと 教えられていたと思います。

couldとwas able toは過去形ですが、両方とも「〜することがで きた」と日本語訳は同じです。

よって、問題の文の日本語訳は解答のように同じになります。 ところが、couldとwas able toの表している意味には微妙な違い があるのです。

couldの方は、能力は持っていたけど、実際にその動作をしたか どうかは確かではないという意味になります。

これに対し、was(were) able toは、能力を持っていて実際に その動作を行ったということを表します。

よって、以下のようにcouldを用いると、彼は試験に合格する能 力を持っていたということは分かりますが、実際に合格したか どうかは分かりません。

He could pass the exam.

また、受けていれば合格できたのになあ、というニュアンスで用 いられることもあります。これは、仮定法に近いですね。

そして、以下のようにbe able toを用いると、彼が試験に合格す る能力を持ち、実際に試験に合格したことが分かります。

He was able to pass the exam.

同じ「できた」でも、このように若干ニュアンスが違うのです。

また、仮定法でcouldが用いられるため、仮定法と区別するために 過去形の肯定文ではbe able toの方が好んで用いられるようです。

試験などでこの違いまで考えなければならない問題はまず出てこ ないので、あまりなじみがないと思います。


☆TOEIC対策お勧め本☆
TOEIC対策

利用者の評価も高いお勧めのTOEIC対策本(500〜860点まで対応)です。一冊で全パートの対策ができ、英文法の理解にもお勧め。送料無料!

☆単語力とリスニング強化☆
単語耳

きちんと発音できる単語は一生忘れません。一生分の単語力+リスニング力が身に付いて忘れなくなる秘訣を凝縮。英単語八千を一生忘れない英語耳を作れます。送料無料!

英文法問題集 ご案内
英文法問題集

管理人のTomoです。英文法問題集を訪問して頂き有難うございます!無料メルマガ【誰でもできる!毎日5分英文法】で出題した英文法の問題とその解説をアップしています。英文法の学習に役立てて下さい(^_^)/