助動詞 canとmay
問.以下の2つの文を日本語に訳しなさい。
He can speak English.
He is able to speak English.
解答は10行下にあります。
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【解答】
He can speak English.
「彼は、英語を話すことができる。」
He is able to speak English.
「彼は、英語を話すことができる。」
【解説】
助動詞のcanとbe able toは、ともに「〜することができる」とい う意味を持っています。中学や高校では、can = be able toと教 えられていたと思います。
よって、問題の文の日本語訳は解答のように同じになりますが、 表している意味には微妙な違いがあるのです。
canは、生まれもって持っている(先天的)か、訓練をして身に付 け(後天的)、今やろうと思えばできる能力を表します。
これに対し、be able toは一時的な能力、または努力をしてなん とかできる能力を表します。
よって、以下のようにcanを用いると、訓練をして身に付けたため にちゃんと英語を話すことができるという意味になります。
He can speak English.
そして、以下のようにbe able toを用いると、頑張ればなんとか 英語を話すことができるという意味になります。
He is able to speak English.
同じ「できる」でも、このように若干ニュアンスが違います。
しかし、この違いはホント微妙なので、ここではこんな違いもある んだなあという感じで覚えておいて下さい(^_^)
それほど大きい違いはないので、現在形ではcanが用いられること が多いようです。




