英文法問題集 基本時制
問.以下の()の中から適する語を選びなさい。
A:Did you watch the weather forecast this morning?
B:Yes. According to the weather forecast, it will be fine today.
A:Rally? It's so cloudy. It (will, is going to) rain.
※weather forecast 「天気予報」、According to 〜 「〜によると」
解答は10行下にあります。
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【解答】
It is(It's) going to rain.
和訳は、以下の通りです。
A:「君は、今朝天気予報を見た?」
B:「うん、観たよ。天気予報だと、今日は晴れみたいだね。」
A:「ほんとに?すごく曇っているよ。雨が降ると思うよ。」
【解説】
この問題は、単純未来のwillと近接未来のbe going toの違いを理解していないと困惑します。
単純未来のwillは「〜だろう」と話し手の客観的な判断を表します。単純に「予想している」感じになります。
これに対し、be going toは「〜しそうだ」や「〜するところだ」と近い未来のことを表します。これは近接未来と呼ばれます。
また、be going toは話し手の主観や確信も表します。
ここで、この問題をもう一度考えて見ましょう。
It (will, is going to) rain.
この一文だけだと、単純に予想しているwillでも話し手の主観を表すbe going toどちらともとれます。
ところが、その前に以下の文があります。
B:Yes. According to the weather forecast, it will be fine today.
A:Rally? It's so cloudy.
B君から天気予報を観て晴れるだろうという情報を得たにもかかわらず、A君は空を見て凄く曇っていると言っています。
よって、A君は自分の主観を元に雨が降ると思うと判断していることになるので、この場合be going toが正解となります。
主観を表すため、ここでは「〜だろう」ではなく「〜だと思う」と訳しました。
近い未来と考えればIt is going to rain.は「雨が降りそうだ。」と訳してもよいと思います。
せっかくなので、以下のB君のコメントについても考えてみましょう。
According to the weather forecast, it will be fine today.
この文では、B君は天気予報の情報を客観的にA君に伝えているだけで、主観は入っていないのでwillを用いています。




